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ジャンパー配線

BGAジャンパー配線とは

ジャンパー配線ジャンパー線とは基板上でパターンを間違ってしまった場合や、回路変更などが目的な場合に、配線を飛ばし修正・修理を行う改造作業です。

設計から修正し、基板を作製して実装を行えば良いのですが、納期やコストの面で難しい場合にジャンパー配線は活用できる技術です。
ケイ・オールでは、さらに難易度の高いBGAジャンパー配線作業にも多く取り組んでおり、BGA・CSPの端子単体を調べ解析を行ったり、端子間、及び端子から他の部品へ配線を接続をさせることによりパターンを修正することなどにご協力させていただいております。

BGAジャンパーの対応能力

BGA・CSPからのジャンパー

  • ・BGAを一旦基板から取り外し、特殊線材を使用してボール部分からジャンパー線を引き出した後、基板に再度実装します
  • ・追加改造としてだけではなく、新規実装時からも対応します

0.4ピッチまで対応可能

ジャンパー配線この技術で以下のようなお客様の声に応えることができました

  • ・BGAのボール部分で信号を確認したい
  • ・引き出し忘れたピンを使いたい
  • ・BGA同士を内層接続したため、測定ポイントを作りたい
  • ・設計トラブルによる直接配線が可能

難易度の高いBGAジャンパー

ジャンパー配線ジャンパー配線
  • ・ボール端子間のジャンパー配線
  • ・動作不良の解析のため、空中ジャンパー配線
  • ・LGA・QFNなどからもジャンパー配線

全ピンからのジャンパー配線

ジャンパー配線ケイ・オールのジャンパー配線技術では、全ピンからの配線も可能ですが・・・

  • ・ジャンパー本数が多いとコストが増してしまう
  • ・手作業なため、多くの作業時間を要する

納期・コストが合わず、諦めてしまう そこで、ケイ・オールからの新提案!

ケイ・オールでは、POP実装技術を応用し変換基板やインターポーザを作製し、本数の削減などで納期・コストの要求に応えることに成功しました。
BGAの複数のジャンパー配線が必要な場合、改造やPOP実装ノウハウ、設計部との協力により短納期、低コストで対応させて頂く手段はより効果的であると考えております。

その他改造の紹介

ジャンパー配線ジャンパー配線

  • ・0.4ピッチジャンパー
  • ・0402チップ
  • ・0.4ピッチコネクタ
  • ・QFPソケット
  • ・フラッシュROM用TSOPソケット
  • ・パターン修理

信頼の実績!

基板不良の改修ジャンパー

設計時や基板製作時のパターン引き出し忘れや、誤った引き出しなど改修ジャンパーにて修正可能です。多数の改造をこなしてきた技術でサポートします。

0.4ピッチまで対応

通常のBGA・CSPから0.4ピッチまで幅広く対応しております。条件さえあればさらに細かいピッチにも対応しております。

端子単体の測定

ジャンパー作業を使って、端子の信号を読み取ったり、実装後の測定ポイントを作製することができます。そのまま他の部品への接続ももちろん対応しております。

担当者より

担当者よりジャンパー配線ならお任せください
ケイ・オールの改造技術は幅広く、要望に合わせた組み合わせや選択が可能な作業です。すべて手作業で行っておりますが仕上がりや機能も考慮した安定した改造をモットーに日々取り組んでおります。
手作業ということで技術の取得は容易なことではありませんが、ケイ・オールの技術教育は考え方から応用まで幅広く教えていただけるのでステップアップする楽しみがあり、自信にもなります。
リワーク作業やリボール作業との併用も可能ですのでぜひご相談の上、お問い合わせください。

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