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第77話:「0402/0201チップ実装・修正」マンハッタンやチップのずれを手作業修正!微小チップも実装可能!
2025/02/03

みなさん、こんにちは。
ケイ・オールの非公認キャラクター、シサクワガタです。
寒さも本番になってきたね。
お外行くのいやだなあ・・・
でも、こつこつ毎日の積み重ねで培ったものが未来の財産になるんだよね。
よーし、魅惑のボディを手に入れるために、走りに行くか!
さて今日は、「0402/0201チップ実装・修正」について紹介するよ。
1608から1005へ。0603から0402へ。そして現在は0201まで。
技術の進歩に比例して、チップ部品をはじめ、様々な部品がどんどん小さくなっていくね。
そんな中ケイ・オールがこだわったのは、創業から培ってきたコテの技術!
高い技術力を誇りに、これからの時代にも積極的に食らいついていくんだ。
微小チップでお困りだったら、ぜひケイ・オールまでご相談してね。
こんなお悩みはありませんか?
小型化に伴うお悩みおまかせください
「設計時に0402チップを採用したものの、機械打ち後の修正が多く困っている…」
「0402チップの実装がうまくいかない」
ケイ・オールの「0402/0201チップ実装・修正」におまかせください!
基板再作以上の成果を提供します
0402、0201チップは基板の省スペース化に比例して修正の難易度が非常に高い部品です。
ケイ・オールでは0402、0201チップの修正にも取り組んでおり、多くのノウハウと実績を保有しております。
創業時より積み上げてきた手はんだノウハウと実績で、小型化が進んでいく部品の手作業にも挑戦していきます。

ケイ・オールの「0402/0201チップ実装・修正」の事例
事例1:別会社にてマウンター実装を行った0402搭載基板の不具合を修正したい
マンハッタンやチップずれを手作業にて修正しました。
*ケイ・オールでは、はんだ付け作業者に0402の手付け作業を技術習得の一環として取入れています。その為、正確かつ迅速に対応することが可能で、自動修理機よりも短時間で作業が可能です。
*0402の手付け作業は、トランジスタ技術(DVD)にも取り上げていただきました。
ケイ・オールでは、0402搭載基板の設計も行っております。
不具合の起こりにくい、実績のある設計をご提案いたします。

「0402/0201チップ実装・修正」の詳細情報はこちら
https://www.kei-all.co.jp/rescue/0402repair/
ランニングから帰ってきたよ。
そろそろマッチョになってきたかなあ。
はっくしょん!
みなさんも風邪をひかないように気をつけてお過ごしくださいね!
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