ケイ・オールブログをご覧の皆様、こんにちは編集部(設計課)です
設計課では、回路トレースから基板設計を主に対応しています
このブログでは、回路トレース時に使用するツールと回路図作成時の
ポイントをお話ししたいと思いますが、
今回はツールについて...
使用するのは回路図作成ツールで、「OrCAD」を使用しています

定番ツールでもありますので、多くの方が使用されていると思います
私も社会人になってからずーっと使用しています
そして、主にネットリスト作成用としており、正確には「OrCAD Capture」を使用しています
OrCADのメリットとしては、
・回路図作成時のコマンドバーが視覚的にわかりやすいので、
迷うことなくコマンドを選択できます
(でも、ほんとはコマンドのショートカットを覚えておくと、
マウスを動かさずに、空いた左手でコマンドを打てるので、
作業効率がアップします)

・パーツライブラリも豊富にあり、無い場合なども容易にシンボルが作成できます
多ピンのデバイスも、スプレッドシートを使うと短時間で作成できます

・ネットリストも種類が豊富にあり、特に「compvisn64」で出力すると、
ネットの順番が変わらないので、変更前後のネットリストをテキスト比較
ツールで容易に差分を確認することができます
・デバイスの評価ボードなどもOrCADで書かれていることが多く、
デザインファイルを取得できれば、流用も容易に...
といったところでしょうか?
この程度では、みなさんご存じですかね?
もっといじり倒さないといけませんね...
では、次の機会には、回路図作成のポイントをお話ししたいと思います