0402/0201チップ実装・修正
ABOUT 0402/0201 CHIP ASSEMBLY & REPAIR

多くのノウハウと実績を保有
0402、0201チップは基板の省スペース化に比例して修正の難易度が非常に高い部品です。ケイ・オールでは0402、0201チップの修正にも取り組んでおり、多くのノウハウと実績を保有しております。創業時より積み上げてきた手はんだノウハウと実績で、小型化が進んでいく部品の手作業にも挑戦していきます。
事例
CASE
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事例1:別会社にてマウンター実装を行った0402搭載基板の不具合を修正したい
マンハッタンやチップずれを手作業にて修正しました。
*ケイ・オールでは、はんだ付け作業者に0402の手付け作業を技術習得の一環として取入れています。その為、正確かつ迅速に対応することが可能で、自動修理機よりも短時間で作業が可能です。
*0402の手付け作業は、トランジスタ技術(DVD)にも取り上げていただきました。
ケイ・オールでは、0402搭載基板の設計も行っております。不具合の起こりにくい、実績のある設計をご提案いたします。
このようなお悩み・不安をお持ちの方に
ご利用いただきたいサービスです。

0402チップを実装がうまくいかない
「設計時に0402チップを採用したものの、機械打ち後の修正が多く困っている…」
小型化に伴いこのようなお悩みをお持ちの方もいるかもしれません。
ぜひケイ・オールまでご相談ください。
改修はもちろん、実装・設計の観点からも協力させて頂きます。
技術実績
3拠点から全国どこでも
短納期で対応します
お電話でのお問い合わせ
- 東京工場042-370-3550
- 関西工場072-802-3331
- 中部設計058-322-4242
- 受付時間:
- 午前9時~午後5時
土日・祝日も営業(年末年始を除きます)
COMMENT
0402の修正は得意です!
一度ご相談ください。
1608から1005へ。0603から0402へ。そして現在は0201まで。
技術の進歩に比例して、チップ部品をはじめ、様々な部品がどんどん小さくなっていきました。
そんな中ケイ・オールがこだわったのは、創業から培ってきたコテの技術でした。
高い技術力を誇りに、これからの時代にも積極的に食らいついていきます。
微小チップでお困りでしたら、ケイ・オールまでご相談ください。