POP実装・リワークも得意です

株式会社ケイ・オール

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POP実装・リワーク

POP実装・リワーク

デバイスの複数段重ね実装
上部交換・下部交換にも対応

POP実装・リワーク 概要
ABOUT POP REWORK

POP実装・リワークの概要

部品を積層実装させる技術

POP技術とは、「Package On Package」すなわちICパッケージの上にICや部品を積層実装させる技術です。
POP実装の技術により変換基板を挟んだBGA実装も可能です。ジャンパー配線と比較し、QCDのメリットが高まります。BGAの評価・信号変換の低コスト化が可能です。

*お客様とケイ・オール設計担当の打合せにより、確かなQCDのメリットをお約束します。

事例
CASE

このようなお悩み·不安をお持ちの方に
ご利用いただきたいサービスです

基板

BGAパターン修正·入れ替え等お任せください

「BGA周りの改版・修正をしたいが改造箇所が多いため費用・納期で困っている。」
「動作検証用にDDRのプローブを用意したが、加熱温度の制限が厳しく、上手くPOP実装できるメーカーを探している」
ケイ・オールにご相談ください。
周辺部品に干渉する場合はゲタ基板を入れて、3段POPも可能です。
現在は4段までPOPの実績がございます。

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担当者 担当者吹き出し

POP実装・リワークも対応可能です!お気軽にご相談ください。

BGA周りの改修で修正箇所が多い場合、BGAジャンパーですと非常に費用がかかる場合がありますので、その場合は変換基板を使用してのPOP実装をご提案させて頂きます。ジャンパーの場合と変換基板の場合の両方のメリット・デメリットを考慮してご提案させていただきます。ぜひともご相談ください。

3拠点から全国どこでも
短納期で対応します

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