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第65話：マンハッタンやチップずれを手作業修正！微小チップも実装可！「0402/0201チップ実装・修正」

みなさん、こんにちは。
ケイ・オールの非公認キャラクター、シサクワガタです。

先日スマートフォンを買い替えたのだけれど、たった数年でのデバイスの進化には目を見張るものがあるよね。
チップ部品のサイズはどんどんは小型化して、1608から1005へ、0603から0402へ、そして現在は0201まで。技術の進歩に比例して、さまざまな部品がどんどん小さくなっているね。
そんな技術の進歩に食らいつこうと、ケイ・オールがこだわりを持ち続けているのは、創業から培ってきたコテの技術！

そんな今日は、ケイ・オールの「0402/0201チップ実装・修正」について紹介するよ。
ケイ・オールでは、マンハッタンやチップのずれを手作業にて修正し、微小チップも実装可能だよ。

こんなお悩みはありませんか？

「0402チップの実装」がうまくいかない

「設計時に0402チップを採用したものの、機械打ち後の修正が多く困っている…」
小型化に伴い、このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

ケイ・オールの「0402/0201チップ実装・修正」におまかせください！

多数のノウハウと実績を保有

「0402/0201チップ」は、基板の省スペース化に比例し、修正の難易度が非常に高い部品です。
ケイ・オールでは、そのような「0402/0201チップ」の修正にも取り組み、多数のノウハウと実績を保有しています。
創業時より積み上げてきた手はんだノウハウと実績により、小型化が進む部品の手作業にも挑戦しています。改修はもちろんのこと、実装・設計の観点からもサポートさせていただきます。

ケイ・オールの「0402/0201チップ実装・修正」の事例

事例：別会社にてマウンター実装を行った「0402搭載基板」の不具合を修正したい

本ケースは、マンハッタンやチップずれを手作業で修正し対応しました。

自動修理機よりも短時間で正確な作業が可能！

ケイ・オールでは、はんだ付け作業者に対し、技術習得の一環として「0402の手付け作業」を取り入れています。
そのため、正確かつ迅速に対応することが可能となり、自動修理機よりも短時間での作業を実現することができます。

『トランジスタ技術』でも紹介された「0402の手付け作業」

ケイ・オールの「0402の手付け作業」は、『トランジスタ技術（ＤＶＤ）』にも取り上げていただきました。
また、弊社では「0402搭載基板の設計」も行っています。不具合が起こりにくく、実績のある設計をご提案いたします。

　

「0402/0201チップ実装・修正」の詳細情報はこちら
https://www.kei-all.co.jp/rescue/0402repair/　

　

高い技術力を誇りに、時代の変化にも積極的に食らいつくハングリー精神、僕も見習わなければ…！
目下の目標である、公認キャラ認定を貪欲に目指していくよ！

そのためには、誰もがふりかえるナイスボディになるために、夏に向けてカラダを絞るぞ！
この勢いで、しばらくご無沙汰だったジムに突撃だー！ウエアよし！タオルよし！プロテインよし！いざ！

ガチャ（玄関のドアを開ける）

う……さ、寒い、、、